« 長丁場を乗り越える秘訣。 | トンちゃん劇場日記TOPに戻る | 心よりお悔やみ申し上げます。 »
2005年12月12日
今日は...
昼1回公演でした。。が...
富美男企画 吉原です。
御園座公演も中日を過ぎ、折り返し。
今日は出演者・スタッフにとって、待ちにまった昼1公演。
こんな話をしたら不謹慎かも知れませんが、どの業界でもお休みというのは嬉しいものです。
俺の記憶が正しければ、劇団単独で劇場公演を行っていた時はこのような配慮はいただいた覚えがないので・・・(笑)。
そういった意味で感謝ですね。
それが例え半日であってもこの休息は疲れた身体には何より嬉しいものです。
人間働き過ぎは良くないです。
それでなくても働き者だと言われる日本人。
でも仕事がある内が華ともいえる世界。
しかしながら舞台を行う上でも毎日同じ舞台を続けていればマンネリ化してしまうのは避けては通れない事。
そういう意味で今日のお休みは皆さんにとって心身共にリフレッシュされた事でしょう。
さて、上で他人事のように話しているのは勿論、他人事だったからです(笑)。
しかし...鬼です。
それ以上は言えませんが、鬼上司(←言ってる)。
えっ??午後からGOLF?!
そんな夢は一瞬の内に儚い幻と消えた訳でして。。。
舞台がはねた後、富美男氏は限られた時間を使って今日もお仕事してました。
ホテルの部屋に戻ったら結局いつもと同じ時間(笑)。
文句なんかひとつも言わず、ホント凄い人です。
根っからの仕事人。
あげるつもり等は勿論ございませんが、当然の如く頭があがりません。
そんな1回公演で今日は嬉しかった話をひとつ。
劇場公演で最後を締めくくる演目のひとつに『宙乗り』があります。
座長の口上にもある通り、富美男氏の場合はどうやら『宙吊り』らしいのですが。。。
(↑まぁこれは冗談ですが、富美男氏がただ吊られているだけらしいのでこう呼んでいます)
そもそもこれをどなたがやり始めたのかは勉強不足により存じませんが。。。
客席内を優雅に舞う見せ場に場内は毎回釘付けになるようです。
お客様にとっては嬉しい事でしょうが、我々スタッフにとっては毎回細心の注意を払って望んでいます。
それもその筈。
勿論、考えたく等ありませんが・・・。
ひとつのミスにより...もし落ちたら?!
それは...『=死』に繋がる訳でして。。。汗
何て縁起の悪い話を!とお叱りを受けるかも知れませんが、その最悪の事態が起こらぬように常に気を張って望んでいる。
これを踏まえた上でこの先を読んでいただけると、、これ幸いです。
『興奮状態』
なのは分かります。
手を伸ばせば...確実に富美男氏の身体に触れることが出来ます。
でも!
絶対に触らないで下さい!!!
抱きつこうなんて...もっての他です(今月、そういう方がいました)。
本当に危ないですから。。
御園座ではヒップアップ月間と称している我々(と言っても2人)。
富美男氏がすっぽん下からテイクオフしてから、ゴール地点まで『追いかけるぞ〜』の3階席。
この瞬間はどんな陸上選手にも負けない自信で走ります。
(しかし年々体力の衰えを感じ、この瞬間ばかりはあと2歳若さが欲しいと感じます)
そりゃあケツに筋肉もつくって訳さ。。。笑
2階席に到達し、スポットライトを超近距離で浴びる富美男氏。
その眩い光の中にある存在に同性といえども綺麗だなぁ〜と思うのは自然な感情ですね(変な趣味はないけど)。
↓何度かトライした中でたまたまファインダーに納める事が出来たのでどうぞご覧下さい。


ご覧頂ければ分かる通り、写真下に何か見えませんか?
(別にこれは心霊写真でも合成写真でもありません)
そうです...見える影はお客さんの手!
それまで俺1人しかついていなかったのに今年から2人体制で前後につくようになったのはそういう事です。
出演者が客席を通る事は勿論ファンの人にとって近距離で見れるという意味で嬉しいのは分かります。
でもこういう事もご理解して頂き、ご覧頂けると幸いです。
結局、何が嬉しい話だったの?!って話ですが...汗。
宙乗りで舞う富美男氏にご年配の男性がかけていただいたかけ声。
『アイルビーバック頑張れっ!!!』
ご存知のない方は意味不明でしょうが、このひと言に富美男氏は微笑んでいました。
でも...だからってそういう声をかけなくっても良いですから。。笑
これを読んだから、そうされても意味はないですから・・と、一応申しておきます。
ちなみにアイルビーは現在障害競走へと転向の為、日々修行を積んでいます。
再登場の暁にはまた皆さんで応援してあげて下さいね♪



この話をするのにホントは2行で済むのに何て遠回りな文章なんでしょう。
ホント、、国語力なさ過ぎ。。汗
ブログは直球でいかなきゃですね(反省)。
休み明けの舞台。
さてさてどうなることやら...
それでは明日の舞台に乞うご期待!
投稿者 K.Yoshihara : 2005年12月12日 23:20
