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2006年12月19日

御園座公演18日目

『座長、代わりにその台詞俺が言いますよ!』by Tomio
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富美男企画 吉原です。

天気予報で昨晩から今朝にかけて名古屋地区は雪との予報でした。
さいわい、降る・・までには至らなかったけど舞台を終えて楽屋口を出ると外の寒さに背筋がゾクっとしました。
正確な事は分かりませんが、今日は最低気温を更新したのでは?!と肌で感じました。
今のところ、あんこが凍ったり、試食の豆がカチコチになっていないので昨年よりはまだマシだろうという見解。
(それってどういう判断基準なんだ?!)
気温が下がると、反比例して劇場内は暖房の設定温度が上がるのでぬくぬく。
そんな中、グッズコーナーの二人は周囲の方々から『あのふたり(頭おかしくない?)大丈夫?』という視線を頂戴します(あざーす)。
確かに頭の出来は決して優等生とは言えませんが、、、汗
でもそれもその筈、季節を問わず1年中を通して同じ服装なので仕方ありません。
(仕事着とはいえ半袖Tシャツにハーフパンツ姿 ←この時期おかしいだろって!!! / 笑)
しかしロビーでは浮いてしまうこの格好もひと度舞台裏に戻ればスタッフはみんな同じ様な格好だから全然違和感無いんですよ!

暖房温度が上がっているせいか空気の乾燥からか、
(↑中日くらいまでは1本も売れなかった季節外れのグッズ、扇子が最近売れるようになったのはそのせい?!)
喉に空気の乾燥という違和感を感じます。
なので富美男氏の楽屋&ホテルの寝室には加湿器2台が朝から晩までフル回転。
こうした事には利点もあるようで、
『暖房を使わなくても部屋の中が暖かいのは加湿器から出る蒸気のせいだよ!』
と、ホテルに戻るなり富美男氏は洗面台とバスタブに栓をし、熱湯を溜めて部屋の湿度を上げるように心がけているそうです。
自己管理を怠らない氏は自身を鋼鉄の喉の持ち主と称します。
そのせいからか今のところ問題なさそうですが、
ここ2日間は芝居で座長:武生氏の台詞の声を聞くのが切ない。
恐らく炎症がかなり進んでいると思われますが、役者であるが故に喉を休める事が出来ない。
そんな時は共演者の皆様も助け合い。
『情けない。。。』
と、揚げ幕中で話す座長に富美男氏が助六&黒子の出の際にいつも座長が話す長台詞を
『座長、代わりにその台詞俺が言いますよ!』
『いや、大丈夫だ』
芝居の台詞では出演者みんなで座長をかばう台詞回しを付け加える等。。
(常連さんにはいつもと違う新鮮さがあるのかもしれませんね、、でも素直には喜べない...涙)
M様は1年を通して歌い手の命である喉に神経を尖らせているせいか、ケアに関してもスペシャリスト。
いつも愛用している喉に効果のあるカリンの飲み物。
プロポリス配合の喉スプレー薬(?)
常備している(らしい)消炎剤を座長の楽屋に届けてくれたそうです。
この舞台外での連携も良い舞台作りには欠かせないんだな。。と思いました。

日本各地でノロウィルスが猛威を振るっているからか、自然と生ものには箸が伸びませんね。。。
楽屋で流行している風邪もはやく治まってくれると良いのですが、、、
皆様もお身体には気をつけて、うがい・手洗いを心がけて下さいませ♪
それでは明日の舞台に乞うご期待☆≡

投稿者 K.Yoshihara : 2006年12月19日 00:59

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