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2008年03月23日
春の九州ツアー 6日目 [鹿屋市文化会館]
『首、いてぇなぁ〜』by Tomio

富美男企画 吉原です。
九州ツアーも後半。
ここ数日更新がないのは移動がしんどいのと若さの薄れ。。。汗
(寝なくても仕事が出来た20代が懐かしい ← 痛感)
昨日は大分県の日田市から鹿児島県の霧島市まで移動。
距離でいうと約250km
わかりにくいと思うので関東で例えると東京から浜松くらいって感じ!
(よけい分かんないか。。。爆)
九州公演のネックは移動時間が長い事。
移動にはもはや慣れましたけど、移動に1時間、2時間はあたり前田のクラッカー♪
(ローカルネタですんません)
でも3時間近くなるとさすがに『う〜んお腹いっぱい』になります。
そろそろ疲労蓄積もMAXな頃でしょう。
移動がキツいのと合い重なって今回の演目では連日重たい花魁の鬘をかぶり舞台上を舞う富美男氏。
バスの中で
『首、いてぇなぁ〜』とさすっていました。。。


今日の会場は県内で2番目の人口の鹿屋市。
以前、鹿児島市内から会場入りした時は桜島を横目にフェリーで向かった記憶がありましたが、
今日は湾をぐるりと海沿いに陸路で向かいました。
道中右手に見える桜島は相も変わらず噴煙を見せ、左手に見える山々には所々に山桜が咲いていました。
鹿児島はすっかり春。
暖かい陽気の中、
会場に着くと当日券を買い求めるお客様の列が200名近くいたでしょうか?!
朝早くから並ばれていたのだというお客様の声を聞くと、
嬉しく思うと共に本当にありがたく思います。


昼の部の開演。
満席の客席を前に舞台上の出演者方のテンションは上がるばかり。
内容も固まってきたせいか、要所要所にアドリブを織り交ぜて客席を沸かせる富美男氏。
(最近は御当地ネタにも更に磨きがかかってきた気がいたします)
そして舞台セット、熊さん家の壁。
何気に(不自然に?!)かかっているM様のカレンダー(笑)。
連日公演をしていると何か変化を求めるM様。
そのM様のアイデアでポスターをはがしたら富美男氏の○○、、、というお遊びの話が開演後に出たらしく
スタッフがバタついていたようですが、、果たして実行にいたったのでしょうか?
(明日どうなったか見に行ってみよう ← テキトーだなぁ〜)
そんなこんなで毎日変化を求めながら一行はお客様を楽しませるだけでなく、
自らも舞台を楽しんでいるように思います。

公演を行う上で舞台作りを行うスタッフ。
そしてさらにスタッフのお手伝いをして下さる。
アルバイトさん達。
荷物運びに始まり、舞台の設営・撤収、お客様の入場整理、場内警備から販売の手伝いにいたるまで。
出演者を除けば彼ら無くしては公演は成り立たないと言っても過言ではないくらい。
個人的に知りうる中でもここ鹿児島のアルバイトチームは全国でもハイレベルの精鋭揃い。
労働力に対して報酬を受け取る。
純粋に『バイト』するという感覚だけではなく、プロ意識すらを垣間見せる愉快な仲間達。
鹿児島国際大学 経済学部のみなさん
(失恋に負けるなY崎くん!)

久々に彼らに会って懐かしい感覚を思い出しました。
地方都市へ公演に行くと彼らのようなチームがなく、
代わりに自分たちのおじいさん世代の方々がお手伝いとしてくる事もあります。
いくら仕事とはいえ、重たい機材を運んでもらうのにはかなり抵抗があるんですよね。。。汗
そんな事もあり、
明日も彼らが来てくれると聞くと
それなら1日安心して仕事が出来るなと。。。
支えて下さるファンの方々はもちろん
大勢の人の力を得て梅沢武生劇団・梅沢富美男・前川清特別公演は行われているのです。
これで面白くない訳がございません。
明日は最終日。
何が飛び出すやら。。。
それでは明日、霧島公演に乞うご期待☆≡

終演後、移動中のバスの車内。
ファンの方から頂いたプレゼントを手にして、
自分の眼鏡をかけてみたり、帽子をかぶせたりと・・まるで子供のように嬉しそうにしていた富美男氏。
息子・娘の馬名が書かれたぬいぐるみにかなりご満悦の御様子。
今年58ちゃいとは思えませんでした(笑)。
投稿者 K.Yoshihara : 2008年03月23日 03:05
