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2008年08月27日

シアター1010公演 [4日目]

『い〜んだもん、、、』by Tomio
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富美男企画 吉原です。

1010公演も早いものでもう4日目の幕を降ろしました。
何だかここ1週間、、
時計の針が毎日目まぐるしく動いているような錯覚すら覚えます。
富美男氏に同じく、
身体は疲れているのですが、
何だか心地よい疲れ(なのかな?!)のような気がいたします。
1010入りしてから平均睡眠6時間の富美男氏。
決して睡眠不足じゃないとは思うけど、何だかだるいな。。。
普段、M様と一緒の公演時に比べ、
比較にならないほどの仕事量(出番)。
そりゃー足もパンパンになるのは仕方がないでしょう。
腰もボロボロ。。。
でも、
『もうやりたくな〜〜〜い』とは一言も口にしない。
そんなこんなで
『おーーーぃ、たけだぁ〜〜〜〜』
と、、、後半戦に向けて身体のメンテをしてくれビーム??を発しておりました(笑)。

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富美男氏の心は山の天気のよう?!
さっきまで晴れていたかと思えば、突然雨が降り出す山の天候のように。。。
昨日はあんなにポジティブだった氏も、
今朝の移動の車中では
『い〜んだもん、、僕はどうせ売れない役者さっっ』
と、、まぁイヂける一面もちらほらと。。。
この公演の準備に制作部の努力は並々ならないものだったと思います。
しかし、、結果は、、、(涙)。
確かに満席(とまではいかなくとも)大勢のお客様の前でいつも演じていた方からしてみれば、
緞帳があがった瞬間に一瞬固まっても仕方がないのかも知れません。
自信喪失、、、とまではいかなくとも、
歌謡ショーのトーク中にもあるように今回は悪い事が重なった気がします。
前売りチケットのネット詐欺事件(爆)。
別に言い訳する訳でもありませんが、
これだけインターネットが普及しているわけですから情報集めは当然劇場の公式サイトを見ますよね。
そこにチケット予約で
全ての公演に満席のペケ印をつけられてしまっては。。。
『あーーー毎日売り切れなのね!』
、、、じゃあ仕方ないと当日券を買いに来るお客さんも来なくなってしまうのは当たり前。
でも劇場サイドからしてみると、その一件にもう懲り懲り。
(それもわかります)
でも、、、
『せめて満席と印をつけるのは勘弁してもらえませんか?』
との交渉にも・・・(ハァ〜)。
我々はお客様あっての公演をモットーに仕事を行なってきました。
(過去形ではなく現在もなお進行形)
これからもその信念を曲げるつもりはございません。
しかし、劇場を借りているという意味では我々がお客様になるわけです。
そのお客様に対して、そういう対応って、、、
どうなの???
ホントに参った。

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 ■スタッフの独り言■
ホームページを監理する者として、、、
それ位を修正するくらい。
どーーーってことない筈なのにさーーー!!!
(今日は愚痴だらけだなぁ〜 / 笑)

そういう訳で!
もしここを御読みになって下さった方でこれからシアター1010公演を観たいと思われた方。
当日券は31日の特別公演を除いて全て空きがございます。
開演時間は昼の部11:00〜
     夜の部16:00〜
(本編は休憩を含めて3時間半程でございます)
どうぞ気軽に足を運んでください。
6000円でこれだけ楽しめる公演はなかなかないと思いますので。。。
お問い合わせは03-3372-8120(平日10:00〜18:00)
プラムブロッサムプロモーションまで☆≡

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さて、、、
気を取り直して今日の舞台を振り返ってみましょう。
今日の御芝居は『ある夜の忠治』
富美男氏の二枚目役2Daysでございやした。
原点2008中、35分と一番短い芝居にもかかわらず、
内容は九州の豚骨ラーメンばりに濃厚であったかと思われます。
なので気付いたらいつのまにやら終わってた。
そう感じた方も多かったのでは?!
仁侠もの、しかも腕の入れ墨を見せる場面があることから朝から支度に大忙しの富美男氏。
画伯Yさんが下書きもせずにフリーハンドで見事に再現。
(Vシネで極道ものの仕事をやっておいて良かったですね♪)
あっ!!!
blog用に楽屋での写真、、、撮っておくの忘れた。。。
ガ〜〜〜ん、大ショック。。。

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たんばりんさんがお話しされていたように
梅沢劇団の御芝居には現代社会で忘れ去られてしまったような、
昔から日本の良さである人情であったり、
助け合い。
女性のふとしたやさしさ等、、、
人と人が社会で行きてゆく事の参考になるようなことを描写している場面が数多く登場します。
時代劇の中でそれに笑いを織り交ぜ、共感する筋で涙を誘う。
あぁ人は独りでは生きて行けないんだ。
と人情芝居の中で忘れかけた何かを思い出す。
舞台上の富美男氏は
『(客席の)咳払いは気にしない』
何故ならそれは涙を堪えているから、
もしくはそれをごまかしているのを理解しているからだそうです。
今日の芝居では笑いと呼べる部分は、、、
時間にしてみれば1瞬未満。
ご覧になった方ならお分かりかと思いますが、
必要ないからです。
『梅沢劇団=喜劇』というのを今日初めて御覧頂いたお客様は少し見方が変わるのかも、、、
いいえ、変わって頂けたらこれ幸いに思います。

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一本舞踊も日替わりで行なっている原点。
今日は富美男氏の数ある持ち歌の中から、
めちゃんこ名曲なのに何故かヒットしなかった『演歌みたいな別れでも』
演じる女形も役所を少し変えての御登場。
しっかし、、、何を着せても似合う女形さんです。。。ハイ
昼の部を踊って帰ってきた時に
『この曲、踊りにくいから夜はやめよう!』
俺は心の声で『もしかして長いから???』なーーーーんて思ったりしちゃって。。。(笑)
でもタレントさんには常に鬼の裏方、、、
チームTOMMYではそんな本人の要望には聞く耳を持ちません(笑)。
結局夜の部も同じ。。。
久しぶりにご覧になったかと思いますけど、、、
良かったですよね??
懐かしさと今でも昔と変わらぬをコンセプトに、、、
過去に踊った曲をこれからも再現していくと思われますのでお楽しみに☆≡

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さて話が長くなってしまいましたが、
明日の舞台にも乞うご期待下さいませ。
そしてお時間のある方は隣近所をお誘い合わせの上、
是非シアター1010まで足を運んで下さいませませ。
(どうか、、、この通ぉ〜〜〜りでございます)
観てみて、チケット代を損した気分には絶対させませんのでっっ!!!
皆様のお力添えをいただき、
劇団創立70周年記念公演に花を添えてあげて下さいませ。
『両の手ついて、この通ぉぉりぃぃ〜〜〜』
何卒宜しく御願いします。

投稿者 K.Yoshihara : 2008年08月27日 00:07

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