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2008年09月04日
梅沢劇団創立70周年記念興行 at THEATRE1010
『みんな頑張った、本当によく頑張ってくれた!(泣?!)』by Tomio

富美男企画 吉原です。
更新は興奮冷め止まぬままに、、、
そう思っていたのですが、
(また約束やぶりましたね・・ごめんなさい)
楽日を迎えた後もしばらくメディアに出ていなかったせいもあり
バタバタと多忙な日々の富美男氏。
テレビの出演情報も更新されているので御確認下さい。
言い訳、、ハイ終了。
舞踊ショー前。
いつもならグッズ販売を行なっている時間帯なのですが、
この日は記念興行。
何か物を売るのに気が引けて。。。
勝手に店じまいさせていただきました。
(この日来ている方々は大抵のグッズをお持ちでしょうし。。。笑)
それが功を奏したのか?!
普段楽屋にいないので撮る事のない貴重な写真を収める事が出来ました。


事務所的に完成していない女形。
この一番ミステリアスな部分を掲載するのはどうかなぁ?と思いましたが、、、
ビー○○見えてないし、まぁ良っか☆(笑)
上の写真左は最後の仕上げで紅を入れているところです。
そして完成してニッコリのなっちゃん。
共演をするまでは
座長の事を『先生おじちゃん』と呼んでいた名津美ちゃんも
今では先生と呼んでいます。
子供?!ながらにも彼女の中で師としての存在がくっきりと芽生えているのでしょうね。

でもって、
舞台外ではちょっと甘えて『先生おじちゃ〜ん』と一緒にパチリっ☆
舞踊ショー開演です。
花道がない(正確には意図的につけてない)ので、
梅沢流のショーに慣れた方には物寂しく感じた方もいらっしゃるかも知れませんが、
それを考慮してか芝居・歌謡ショーでは客席をウロウロ。。。
『(客席が)小さい事は良い事だ!』
初めて1010で公演を行なった時と同じく、
この程よい緊張感がたまらないと話していた富美男氏。
化粧も細部に至るまでいつも以上に念入りに行なっていた気がいたします。

『キャーー』でなく『ぎゃぁぁ〜〜??』
相舞踊で座長・副座長の接吻シーン後でその声に驚くの図。
昔はここできっと黄色い声援があったのでしょうけど、、、
最近は黄土色な声援になりましたね...(爆)。
『(ファンも俺も)お互い歳とったよなぁ。。。苦笑』
これもファンの心理なのか?
我こそ先に声を出そうとまだ体勢に入る前に
フライング気味で『キャーーー!!!』と言ってしまう日もしばしば。。。
この声なければ・・ひょっとしてそのまま???
どこまで接近するのかなぁ?
写真を撮りながらそんな事も考えちゃったりしてました。


この日もやっぱり父の顔(笑)。
楽日後に自身で(証拠?!)写真をご覧になった氏も
『しょうがねーだろっ!!!』
と照れ隠しを怒ってごまかすような、、、
そんなところが富美男さんのかわいいところです(笑)。

竹沢 名津美
メディアも呼ばず、襲名式も行なわなかったのは
実は初舞台ではなかったからです。
副座長の娘なのだから劇団で、、、
いえいえ彼女は別の家元さんの元で修行を積む事をあえて選んでいたのです。
国立劇場。
お父さんだって上がってないよという場所で既に舞台を踏んでいます。
その時も『緊張はしなかったよ』と話していましたが、
これも血ですかね。。。

普段はあまり見かけない光景。
着物の胸元にも諭吉?!
最近、踊っている最中には
お客様から頂き物を受け取る事はしなかったのですが、、、
これも原点ならではの図です。
でも驚くべき点は先ほどの花魁姿から上の着物姿への早替わり。。。
舞台上が暗転にもかかわらず、一瞬の出来事。
エンターティナーとしてまだまだ他の追随を許す余地がございません♪


日本一?!
いや、、世界一派手な兄弟かも。。。
舞台上では好敵手でもあり、最高のパートナーである御二方。

今日で燃え尽きると言わんばかりに気合い(闘志?)剥き出しの表情。
舞台上で座員へかけ声を入れる際にも
『(よっ)しゃぁぁぁーーーー!!!』
といつもに増して気のこもった声が響き渡ります。

怪獣に乗り込み登場前のワンショット。
気を鎮めているのか?精神統一をしているかのように映ります。
幕開けと同時に一瞬開く強い眼光。
その姿や菩薩のようにも見えるお顔、しっかり見れましたか?
そして感動のフィナーレ。。。
70周年記念手ぬぐいも
『(1本も)残す事ないから全部投げちまえっっ!!!』
客席へ白い物体が飛びまくる光景に鳥肌が立ったのを覚えています。
体調の悪い中にもかかわらずここまで努め上げた座長(に拍手)。
慣れた舞台鬘も余程重かったのか、
すぐにおろしてしまったのですが羽二重姿のままアンコールに応えます。
楽屋へと戻る氏は疲れなんかは微塵も感じさせず、
達成感という幸せに満ちあふれた顔をされていました。
そしてスタッフひとりひとりに
『みんな頑張った、本当によく頑張ってくれた!』
鬼の目にも涙?
親の目にも涙?
この瞬間を迎えるため、連日スタッフへ激を飛ばしまくっていた富美男氏。
すべてはこの喜びを分かち合うため。
だからこそ少人数で成し遂げ、大変だったのは百も承知のスタッフへ
心から感謝の言葉を言う事が出来たのでしょう。

たくさんの方々の御支持を賜り。
無事に70周年記念興行の幕を降ろす事が相成りました。
あらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
永きに渡り御贔屓にしていただいた皆々様。
これからも梅沢武生劇団を変わらぬ御愛顧の程をどうぞ宜しく御願いします。
To be continued...
投稿者 K.Yoshihara : 2008年09月04日 14:48
コメント
いつもに増して気迫の様なもの感じました。舞踊ショーの早変わりはいつ観ても凄い。副座長とスタッフの皆様の息がピッタリじゃないと出来ない代物だと思います。個人的に好きな早変わりは「恋扇」の女形から立ち役です。接吻の「きゃ~」から「ぎゃ~」黄色かろ黄土色、本人が自覚しています(¯―+¯)ニヤリ
声のトーンがイチオクターブ低い。まぁババァだからしょうがないか。だって私が初めて副座長観たの副座長が30歳の時だもん。座長も今の私より若かったw(☆o◎)wガーン
名津美ちゃんお疲れ様でした。また踊観せて下さいね。
投稿者 つぐみ : 2008年09月04日 20:12
