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2008年12月18日
ホテルイースト21東京ディナーショー
『嬉しいじゃないか、、、』by Tomio

富美男企画 吉原です。
師走。
早いもので...年納め公演です。
今年も1年が過ぎるのが
とても早かったような気がいたします。
12:15会場入り
当日搬入だったので会場内は準備の真っ最中といった感じ。
リハーサルの開始予定時間は13:00。
私の仕事の経験上、
会場に入って
『とりあえず控室でくつろぐ』という方が多い中、
富美男氏は真っ先に舞台をひと通り確認しに行きます。

ディナーショー。
公演の内容は同じでも会場ごとに条件は様々。
天井高、箱の大きさ・形状等からの音響の響き方。
電源の制約等からくる照明の光量。
中でも舞台の高さ。
ここでもお客様の目線になり、
どの席でも見やすいであろうか?
首痛くならないか?
客席に自ら座り自分達出演者はどのようにお客様の目に映るのか?
ひとつひとつ確認しながら流れでリハーサルに入ります。

鋼の喉を持つ富美男氏。
歌い手さんにとって冬場の乾燥した空気は喉の大敵なのですが、
『役者は鍛え方が違うんだよっ!!!』
と、、、
発声練習もせずに
サウンドチェックで『秋蛍』をエンジン全開で歌い上げる。
客席をラウンドしながら
『今日(の音)は良い感じだなぁ〜』
ホテルの宴会場はそもそもこういうショーを行なう事を前提に設計されていないので
音作りをするP.Aさん泣かせの仕事とも思える。
特に真四角の造りであればメインスピーカーから出た反響音が
奥の壁に当たってステージに立つ本人の元へ跳ね返って聞こえるのでとても歌いにくい状況になる。
そういう意味では反響板も備えられたこの会場は音の抜けが抜群に良かった。

場当たり。
リハーサルを完璧にしないのは兄譲りなのであろうか?!
例えばその日予定されているショーが60分であったとしても、
60分通してリハを行なう事はまずない。
意見の分かれるところだろうけど、
プロスポーツの世界にも同じ事が言えるのかもしれない。
いくら長い時間をかけて汗水たらして練習をしたとしても
試合で結果を残せなければ評価されないのと同じで、、、
一生懸命リハをやっても、
お客様のいない舞台では本番のテンションの出せない氏にとっては同じなのかな、、、?!
なので、
本番の動きの確認作業のみにて早々とリハーサルを終える。

おや?!
ドラムに座っているのは富美男氏じゃーあ〜りませんか?
ファンの方でも知る人ぞ知る。
富美男氏のドラミングは中々のものです。
才能豊かとでも言いましょうか?!
器用な方は何をやらせてもそつなくこなす。

おっと、、、今度はギター?
リハーサルで設けられた時間がかなり残っていたので弾き語りしてます。
(本編とは全く関係のない歌を歌ってます...笑)
以前はステージでもギターを弾いていた富美男氏。
来年はこういうのも良いかも☆
ホントのトコロは自分以外の全員が準備に忙しく、
誰も遊び相手にしてもらえなかった?!という噂もあるけど。。。汗

謎のトランペット奏者『AKIRA』さん
ディナーショーではバンドサウンドの厚みを増すために
富美男氏からの要望で出演しています。

17:30〜
1回目のショーの開演です。
普段はお食事を済ませ、
少しアルコールの入った状態のお客様の前で行なうのがディナーショーの定番。
けれど1部に限ってはショーの後にお食事をされるとの事。
こういうケースは珍しいので、
いざ舞台に出る前に
『楽しんでもらえれば良いのだけれど、、、』
『(客席と近い舞台で)構えて冷静に見られても困るんだよなぁ〜』
『今日は(ショーが)やりにくいかもなぁ〜』
とポツリ呟いてました。

確かに幕が開いた瞬間。
女形で登場した富美男氏が出てもいつものようなどよめきがなく。。。
んんん??と思いましたけれど、
ショーが進行するにつれていつもの雰囲気になり『ほっ』
聞いた話によると
イースト21でショーを1日2回行なうのは初めてなのだとか、、、
その為、
配膳等の都合でこういう時間の流れになったそうで。。。
ショーを終えた後、
『嬉しいじゃないか、、、(何気に初めて好き?!)』
それを聞いてスタッフもひと安心。

21:00〜
2回目のショーの開演。
今年最後の舞台となるため、
『よっしゃぁぁーー!!!』
富美男氏も気合い十分。
嬉しい事に各地からファンの皆様が駆けつけて下さいました。

『僕はヒット曲が1曲しかないので・・・アンコールは出来ませんからっ!!!』
『だからアンコールされても困るんですよー(笑)』
そんな話をしていたにもかかわらず、
客席は更にヒートアップ。
終演のアナウンスを途中で止め、
『この雰囲気は出るしかないだろう!』
近年久々の大アンコールで『夢芝居 〜Acoustic version〜』を含め全10曲を熱唱。

予定時間をオーバーしての終演。
舞台を降りると看板自ら
『みんなお疲れさま』
『おかげで(今年1年を)良い状態で締めくくる事が出来たよ』
と言い、
舞台袖にて手締めを行ないました。
今年1年。
ファンの皆様に助けられ、
無事に全公演を終える事が出来ました。
本当にありがとうございました。
来年は正月公演からのスタートとなります。
なんばでの最後の公演。
座長の宣言通り、
『帰ってきました』記念公演でもあります。
なんば新歌舞伎座に華を沿えるべく
1010公演のようにまた皆様のお力を頂戴したく思います。
ファンあっての梅沢劇団。
ファンあっての梅沢富美男。
日々支えて下さる皆様がいつも在る環境に幸せを感じております。
今年1年、本当にありがとうございました。
これからもどうぞ御贔屓に宜しく御願いいたします。
株式会社 富美男企画
吉原 和宏
投稿者 K.Yoshihara : 2008年12月18日 16:37
コメント
こちらこそ一年間ありがとうございましたm(_ _)m私達ファンは副座長がいるから生きてきける。ディナーショーでは偶然ファンが同じテーブルになり親睦を深め昔話に花を咲かせすっかりディナーショーの事は忘れ←嘘ですよ~。とても楽しく一足早いクリスマスディナーショー満喫しました。皆様お疲れ様でした。頑張って応援≦過激…に思われるでしょうがただただ必死に応援しています。皆様暖かく見守って下さいm(_ _)m来年も頑張るよ。話は違いますが吉原くんに質問です。最近オークションで副座長がプロデュースした鍋、フライパン、包丁などが出ていますが副座長がプロデュースしたのになぜ物販にないのか?欲しいけど怪しい?と悩んでいます。
投稿者 つぐみ : 2008年12月22日 07:47
