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2009年01月13日

大阪なんば新歌舞伎座 さよなら公演 [11日目]

『終わったら何する?』by Tomio
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3連休最終日。
今日が成人式であったと気付いたのは、
街を晴れ着姿で歩く若い女性がやけに多いなと感じたとき。
そこで初めて
『そうか☆今日は成人式だったんだ!』
と。。。
(まるで浦島太郎状態?!どれだけ世間から離れているん???)
今朝のニュースで、
昨日一足早く迎えた沖縄の成人式の模様をやっていたそうだ。
ご覧になった富美男氏はもはや発する言葉、
いや口すら持たなかった。
(今日が『ミヤネ屋』の出演日でなくて良かったと心底安心した)
この中継が気がついたら毎年恒例となっていたのはいつからだったであろうか?
公共電波を使った恥さらし式になっているのに、、、
しかしながら万人がそう思っていたのはひと昔前の話であって
現在となっては逆にテレビカメラへ醜態をさらけ出す行為自体が、
仲間内から英雄と評されているのだというから...全く恐ろしい世の中になったものだ。。。

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一本舞踊の衣裳へと着替えながら、
『しっかし、幸せだよな。。。』
3連休最終日。
おまけに成人式というイベントが重なっていながら、
今日もほぼ満席に近いお客様の前で自分達が舞台を踏める事を。。。
他の劇場の動員の噂が世知辛いと風の便りで届く中、
『(自分達は)本当に恵まれているよなぁ〜』と呟いていた。
今日も時折雪がぱらつく寒空のもと、
御来場賜るお客様へ感謝の念を忘れない。

同じタイミングの夜の部の会話。
『明日(昼夜の2回公演)やったら中日だよな?』
『そうですね』
『終わったら何する?』
毎回、この昼1回公演が来るのが嬉しいようで、
実はある種憂鬱でもあるTEAM☆TOMMY。
『お前は何したい?』
『いえ、、特に。。。(B.Cに行きたいとはさすがに言えない / 笑)』
『どーーーしよっっかなぁ〜〜〜〜』
中途半端なお休みなら、
身体も大して休まらないし慣れない街を出歩く方が
むしろ生活のリズムが狂うので逆に疲れてしまう。
そんな位なら前倒しで公演をやってしまって1日でも早く終わらせたい。
そう思っているかどうかは定かではないが、
その気持ち、わからなくもない。
個人的には難波公演最後のこの街並をゆっくり歩いてみたい気もするが、
ホテルでダラ〜っと時間を無駄に使ってみたい気もする。
しかしそんな望みが
短期放牧明けみんなの第一声が
『だるぅぅ〜〜〜い』
と、今から想像がつくあたりが否めない。

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スタッフの一人が言うのもなんですが、
恐らく、梅沢劇団公演の裏(バックステージ)は見ない方が良いと思う。
(ってオイオイ...笑)
夢の世界はあくまでも正面(客席)から観る為に作られているのであって、
その世界を作る為に裏側での作業はとんでもない修羅場が在るからだ。
これはファン寄りの立場で考えたスタッフからの勧め。
しかしそんな勧めもある一線を越えてしまったファンの方々には
『見てみたい!』
いや、、、むしろ『見たいっっ!!!』と願うのであろうか?
ここは後者多数。
そういう場所だった。。。
忘れかけていた(笑)。

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キャストの人数、出し物に反比例して、
キャスト付き&専属スタッフの人数が少ないのがこの公演の良くも悪くも特徴である。
(同じスタッフというカテゴリーでも劇場スタッフさんは大勢いるのでここではツアーメンバーのことを指します)
それでも誰も文句は言わない。
(ボヤく暇があったら手を動かさなくてはならない目の前のリアルがあるからとも言える?!)
何故ならみんな誇りを持って仕事をしているからだと思う。
ひとりひとりの持ち分野が広い。
専門職外をそれぞれがカバーしてこそこの公演が成り立つのであろう。
中でも戦場と化するのは
富美男氏が一本舞踊を舞う中。
2chorus後、上から降りてくる金の幕。
これが降りている際の幕裏では実はとんでもない事になっているのです。
と次回ご覧になる時まで覚えておいて下さい。

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さらに余談ですが、
剣道のシーン幕裏では
富美男氏自らこの幕が空調であおられて前に行かないようにと
自分の出番のギリまで後ろへと引っ張っていらっしゃいます。
通常、看板さんにそんな事はさせない(させたくはない)のですが、
『これは俺がやるから、お前らは(俺には出来ない)他の事をやれっ!!!』
猫の手でも借りたい状況であるに違いはないけど、、、
そんな言葉に甘え、
富美男氏がその場での歯車のひとつとなって
今日までやってしまっているのが切ない。

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最近、グッズコーナーの二人の元へ魔の刺客が訪れる。
しかも甘いもんが好物なのを知ってて。。。
『はい、メタボの友って・・鬼だ、悪魔だ、石だぁ〜〜!!!』
自分の意志の弱さを怨む。

それでは明日の舞台に乞うご期待☆≡

投稿者 K.Yoshihara : 2009年01月13日 01:54

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